カテゴリ:#マインドフルネス療法



母との共依存に悩むあなたへ。「自分の中の賢明な心」にゆだねてみましょう。
離れて暮らしていても、高齢の母親のことが気になってしまう。電話に出ないだけで「倒れているのでは」と不安で胸が締めつけられる。心配する気持ちと、同居では心がすり減ってしまう現実。その間で揺れ続ける苦しさは、当事者にしかわからないものです。本来、親子は大人になるにつれ自然と距離が生まれ、お互いの人生を歩んでいくものです。しかし、共依存の関係では、離れて暮らしていても相手のことが頭から離れず、心配と不安が途切れません。心配からの提案も受け入れてもらえず、苛立ちや無力感が積み重なることもあります。そんな「どうにもならない不安の衝動」に押しつぶされそうなとき、マインドフルネス療法は、心を落ち着ける助けになります。マインドフルネスには多くの方法がありますが、今回は、迷いや不安が強いときに特に役立つ「懸命な心にたずねるマインドフルネス」をご紹介します。あなたの心が、少しでも軽くなりますように。

心のざわつきを鎮め、整える:日常生活の中で行うマインドフルネスの実践。
マインドフルネスは、「今、ここ」を大切にするためのワークです。ここにいない人のことで囚われたり、過ぎ去ったことや、まだ来ない未来の事を考えていたり、頭の中が忙しいとそれだけでストレスになり疲れてしまいます。心をクリアにすることは心を整えるという事でもあるのです。マインドフルネスは、心を整えるのにとても有効な心理療法であり、それは日常生活の中に取り入れることも出来るのです。ここでは、日常生活の中で出来るマインドフルネスのご紹介をしたいと思いますので、よろしかったらご一読ください。この記事が少しでもあなたが生きやすくなるための一助になれましたら幸いです。

人に対する恐れや怒りの感情が取れない方へー慈しみの心を用いたマインドフルネス
威圧的な人に対して恐れを感じたり、責められたり、否定されたと感じて怒りを覚えた時に有効なのがマインドフルネス療法です。マインドフルネスとは一言で表すと、ありのままを受容するという事です。相手の行為も含めて相手そのものを、そして自分が感じたことも、否定も肯定もせずにありのままに感じて受け容れる。そうすることによって、自然とその感情が消えていき、相手との関係性を継続していくことができます。しかし、アダルトチルドレンや複雑性PTSD(トラウマ)を抱えた方たちのように、心の根底に深く傷ついた感情が刻み込まれているとマインドフルネスの練習を重ねても、ありのままに感じることが難しい場合が多あります。そのような時に有効なマインドフルネス・スキルの一つに「慈しみの心を用いたマインドフルネス」があります。よろしかったら、ぜひご一読して、恐れや怒りの感情からの解放に役立てていただけたらと思います。

不安症の方へ。あるがままを受け容れ、負の感情からも学ぶ。
一言で不安症と言っても、不安症には様々な症状のものがあります。対人不安、経済不安、潔癖症、強迫神経症、未来に対する恐れ、閉所恐怖、広場恐怖、パニック障害など、数え上げればきりがありません。具体的な不安の対象が無くても、いつも漠然とした不安感に包まれているという方もいます。特にアダルトチルドレンや複雑性PTSD(トラウマ)を抱えた方などのように幼少期から子供時代にかけて長期に渡って心に傷を受けてきた方は、人間に対しての嫌悪感が深く心に刻み込まれて社会生活そのものが不安の対象となってしまう場合があります。生きること自体が不安そのものなのです。不安に対しては、再決断療法などを用いて心の奥深くに丁寧に時間をかけて働きかけてくことが必要になってきますが、不安や嫌悪感など自分を苦しめている感情からも学ぶことが出来ます。そのように意識することで感情そのものが和らいできます。負の感情が強く、苦しまれている方へ。よろしかったらぜひご一読いただき、お問合わせなどいただけましたら幸いです。あなたの心が癒されますように。

子供についイライラして自己嫌悪に陥ってしまう。自分をありのままに受け容れるマインドフルネスのご紹介。
例えば、子どもがゲームばかりやって全く勉強しようとしない。いくら言い聞かせても徒労に終わる。ついイライラして声を荒げてしまう。そして、そんな自分も嫌になってしまう。夫に言ってもあまり相手にしてもらえない。学校に相談しても家でのことにまで口をはさめないと、突き放される。私ばかりが子供の事を想ってシャカリキになって疲れ果ててしまう。などの経験をされている方も多いのではないでしょうか。「あなたのことを思って言っているのにちっともわかってくれない、私だってこんなこと言いたくないのに」と自己憐憫にかられてはいませんか?人間だからいろいろな感情が生じます。特に身内には。ここでは自分の考えや感情を否定するのではなく、ありのままの自分を受け容れるマインドフルネス療法をご紹介します。受け容れることで、お子さんとの関係もだいぶ楽になるのではないでしょうか。よろしかったらぜひご一読ください。あなたの心が少しでも癒されますように。

人間関係において怒りや恐れの感情に囚われることが多くて苦しいという方へ。「五感に集中するマインドフルネス療法」をご紹介します。
人間関係における怒りや恐れが生じて苦しい時、それを取り払おうと思えば思うほど益々囚われていきます。特に幼少期に虐待やいじめなどに合って心に傷を負ったアダルトチルドレンや複雑性PTSDなどの方はその感情の衝動がとても強く、苦しまれていると思います。また、自閉スペクトラム症(発達障害)の方なども、その特性により周囲の理解のなさからスケープゴート(集団でのいじめ)の対象にされ、同様の苦しみを感じているのではないでしょうか。そのような方にはマインドフルネス療法がおすすめです。マインドフルネスは、苦しい感情や思考を手放して、今、この場所この瞬間に意識を向ける療法です。今回は今、この場においての五感に意識を集中するマインドフルネス療法をご紹介します。普段私たちは五感を駆使して生活しているのですが、それらを意識することはほとんどありません。あらためて意識することにより、よけいな思考からの解放を試みます。目の前がスッキリして、周囲の空間が鮮やかに感じるかもしれません。ぜひ一度、カウンセリングの場にて体験していただけたらと思います。あなたの心が癒されますように。

カウンセリング:人の事が気になり集中できない人へ。光の輪のイメージケアとは?
何か物事に取り組んでいても、周囲にいる人やその場にいない人など誰かのことを考えていて集中できない事はありませんか?これではいけない、集中しなくてはと余計な考えを取り払おうとすればするほど気になってしまうのでは。そのように人間の頭の中は出来ているのです。しかし、幼少期に長期に渡って心理的な虐待やいじめなどを体験して心に深い傷を負ったアダルトチルドレンや複雑性PTSD(トラウマ)の方や、自閉症スペクトラム症(発達障害)の方などは、気になる度合いがとても強く、仕事や日常生活で支障をきたすようになり、周囲に責められたり、自分を責めたりしてメンタルを病んでしまう事にもなりかねません。マインドフルネス療法は、今この瞬間に意識を向ける心理療法で、そのような生きづらさを緩和するのにとても役立つ心理療法です。その中の一つ、「光の帯」と言われている自分の身体感覚に意識を向けるマインドフルネス療法をご紹介します。過去のブログでもご紹介したことがありますが、あらためてご紹介したいと思います。心を落ち着ける効果もありますので、よろしかったぜひご一読ください。あなたの心が癒されますように。

上司や権威的・威圧的な人などに対しての人間関係で悩まれている方へ向けたカウンセリング療法として「基礎的な4つのマインドフルネス療法」をご紹介します。
対人関係においてマインドフルネスが有効であることは今までにも述べてきましたが、今回はマインドフルネス・スキルの基礎的な方法を4つご紹介します。幼少期や子供の頃に、親が威圧的だったりいじめに合ったり緊張した環境の中で生育すると、同様のタイプの人の前では大人になっても緊張してしまう人がいらっしゃいます。アダルトチルドレンや複雑性PTSD(トラウマ)のように深い心の傷を負った方にとっては、とても大きなストレスとなり背中や首の痛みやチック症状など身体に影響が現れることも珍しくはありません。中には緊張感を克服しようとしたり、癒したりするためにアルコールなどに依存するケースもあります。マインドフルネス・スキルは自分も相手もありのままを受容するスキルです。それが身についてくると相手に対する恐れも減少し、緊張も和らいできます。その基本的なスキルをご紹介しますので、緊張しやすいタイプの方はぜひご一読いただけたらと思います。あなたの心が癒されますように。

職場などでの人間関係で悩んでいる方達にとって有効なカウンセリング療法に「マインドフルネス療法」があります。では、なぜマインドフルネスが効くのでしょう?
職場などで上司や、同僚のことが気になって業務に集中できずに疲弊してしまうようなことはありませんか?特に、権威的な人や高圧的な人、押しの強い人や攻撃的なタイプの人が気になるのではないでしょうか。気になってしかたない人の心の奥底にはアダルトチルドレンや複雑性PTSD(トラウマ)のように、幼少期や子供の時期に虐待やいじめなどで心に深い傷を負っている場合が多く見られます。虐待をされた覚えはないと思っていても、親が高圧的であったり、好きなことを否定されたり、ダメな奴だなどと言われたりしたことが幼い子供にとっては深い心の傷となってその後の人生に影響を及ぼしてしまいます。また、自閉症スペクトラム(発達障害)をお持ちの方の中にも、周囲との連携が苦手なタイプの方がいて、人間関係で疲弊してしまうようなことがあります。マインドフルネスは、物事をシンプルにありのままに捉え、人間関係の悩みの根源となる余計な思考を手放すためのものでもあります。そのためのマインドフルネス・スキルのことを詳しくお知りになりたい方はぜひご一読いただけたらと思います。あなたの心が癒されますように。

職場などの人間関係で緊張するあなたへ。 マインドフルネスな呼吸を意識してみましょう。
職場において上司や同僚の目が気になって緊張してしまい仕事に集中できずに失敗してしまったり、やりすぎてしまったりして疲弊してしまうことはありませんか。この様な傾向は、アダルトチルドレンや複雑性PTSDなどのように幼少期に両親や学校など生活の場において虐待やいじめなどの緊張を強いられる環境で生育してきた人に多く見受けられます。緊張している状態では浅い呼吸になっていることが多く見受けられます。ここでは、少しでもリラックスした状態で仕事に取り組んでいただきたいとの思いから、マインドフルな呼吸法をご紹介します。マインドフルとは、自分も周囲も含めてありのままを受け入れるという意味です。受け入れることが出来始めたら周囲の視線(見られていると思っているのは自分だけだとしても)もさほど気にならなくなりはじめます。よろしかったらぜひ試してみてください。あなたが生きやすくなるためのヒントに少しでもなれましたら幸いです。

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