カテゴリ:#ストレス対処法



カウンセリングで見つける、自分を責めてしまう時の「心を楽にする言葉」
思ったようにできなかった自分を責めてしまうとき、心の奥には「完璧でない自分ではダメだ」という深い思い込みが潜んでいることがあります。こうしたスキーマ(これまでの環境や経験の中で身についた“信念”のようなもの)が、気づかないうちに私たちの心を縛っていることがあります。けれど、すべてを思い通りにこなせる人はいません。できなかった自分を責め続けてしまうと、自己肯定感は少しずつ削られ、さらに自分を追い詰めてしまう悪循環に陥ります。このブログでは、そんなときに「心をふっと軽くしてくれる言葉」をご紹介します。ストレスとの向き合い方を見直す小さなヒントとして、受け取っていただけたら幸いです。

生き方が楽になる考え方とは?ニーバーの祈り(平安の祈り)を活用してみよう。
世の中には大きく分けて二つのものが存在します。それは、変えられないものと変えられるものです。この二つを見分けられるようになると生き方がぐっと楽に変化していきます。では、その二つとはどのようなものでしょう?そしてそれを見分ける方法とは?

ストレスチェックガイド|ストレスは気づかぬうちに心と体を蝕んでいく。
ストレスは自分でも築かないうちに、溜まっていき心身を蝕んでいきます。気が付いた時には、うつ症状が出ていたり、身体に影響が出ていることも。血管が詰まって脳梗塞に至る可能性も。特に真面目に物事に取り組む方や責任感の強い方は、人一倍ストレスを抱えやすく。その上やらねばならない事に意識が向きすぎて、自分の状態に気づかないことが多い傾向にあります。ストレスに気づくためには自分の状態を客観視することが大切です。そのためのチェック方法やストレスが生じる要因、カウンセリングでのストレスに対する取り組みなどをご紹介します。よろしかったぜひご一読ください。あなたの心が癒されますように。

脱力することでパニック発作、PTSD症状をほぐしていくー筋弛緩法とは?
パニック障害やPTSD(トラウマ)で苦しんでいる方の発作時の症状として、動悸や呼吸困難、吐き気、眩暈などがあります。その症状の大元には恐怖心の存在があります。その恐怖心は身体、つまり筋肉に強い緊張状態を生じさせます。その筋肉の緊張状態をほぐす(リラックス)ことで発作時の症状が緩和されます。そのための方法の一つが筋弛緩法でありカウンセリングにおいても行われています。パニック障害やトラウマ症状だけでなく、不安症や強迫症など緊張しやすい方において有効な療法です。ご自身も当てはまると思われる方や関心を持たれましたらぜひご一読ください。あなたの心が癒されますように。

身体の自浄能力を活用するーバタフライ・セラピーのご案内
アダルトチルドレン、複雑性PTSDの方のように過去に辛い体験をされてトラウマを抱えていたり、愛着の問題を抱えたりしている方は常に不安感に囚われている傾向があります。そのような不安感を和らげる、または辛い体験からの心の傷を癒す効果があるのが、ここでご紹介するバタフライ・セラピー(バタフライ・ハグ)です。方法はとても簡単で効果があり、一人でも出来るセラピーなので、ご関心を持たれましたら是非ご一読ください。あなたの心が癒されますように。

強い感情や衝動に襲われて自傷行為に走ってしまう。負のスパイラルからの脱出。
複雑性PTSDのように長期に渡っていじめや虐待などを受けたり、アダルトチルドレンの方のように子供の頃からストレスを受け続けて育ったりした方の中には、圧倒的な感情や衝動に襲われて苦しんでいる方が多くいらっしゃいます。そして、その感情の苦しさから逃れようとして自分自身を傷つける行為に走る場合があります。リストカットやオーバードーズ(大量服薬)のように自傷行為を行う、アルコールや薬物に依存する、過食嘔吐を繰り返す、不特定多数の異性と性的関係を持つ、等々です。それはある意味、あまりに強いストレスから自分を守るための行動でもあるのです。しかし、一時はその行為から生じる刺激でストレスを回避できても、それは自分自身の自己肯定感(自尊心)を傷つける行為でもあり、繰り返していくうちにより強い刺激を求めてさらに自尊心を傷つけていくという負のスパイラルに陥って、最悪の場合は死に至る結末を迎えてしまうことにもなりかねません。ここでは、カウンセリングを通していかに解決していくかをお伝えしたいと思います。ぜひ一度ご一読いただいてより良く生きるためのヒントにしていただけたら幸いです。あなたの心が癒されますように。

人に対する恐れや怒りの感情が取れない方へー慈しみの心を用いたマインドフルネス
威圧的な人に対して恐れを感じたり、責められたり、否定されたと感じて怒りを覚えた時に有効なのがマインドフルネス療法です。マインドフルネスとは一言で表すと、ありのままを受容するという事です。相手の行為も含めて相手そのものを、そして自分が感じたことも、否定も肯定もせずにありのままに感じて受け容れる。そうすることによって、自然とその感情が消えていき、相手との関係性を継続していくことができます。しかし、アダルトチルドレンや複雑性PTSD(トラウマ)を抱えた方たちのように、心の根底に深く傷ついた感情が刻み込まれているとマインドフルネスの練習を重ねても、ありのままに感じることが難しい場合が多あります。そのような時に有効なマインドフルネス・スキルの一つに「慈しみの心を用いたマインドフルネス」があります。よろしかったら、ぜひご一読して、恐れや怒りの感情からの解放に役立てていただけたらと思います。

子供についイライラして自己嫌悪に陥ってしまう。自分をありのままに受け容れるマインドフルネスのご紹介。
例えば、子どもがゲームばかりやって全く勉強しようとしない。いくら言い聞かせても徒労に終わる。ついイライラして声を荒げてしまう。そして、そんな自分も嫌になってしまう。夫に言ってもあまり相手にしてもらえない。学校に相談しても家でのことにまで口をはさめないと、突き放される。私ばかりが子供の事を想ってシャカリキになって疲れ果ててしまう。などの経験をされている方も多いのではないでしょうか。「あなたのことを思って言っているのにちっともわかってくれない、私だってこんなこと言いたくないのに」と自己憐憫にかられてはいませんか?人間だからいろいろな感情が生じます。特に身内には。ここでは自分の考えや感情を否定するのではなく、ありのままの自分を受け容れるマインドフルネス療法をご紹介します。受け容れることで、お子さんとの関係もだいぶ楽になるのではないでしょうか。よろしかったらぜひご一読ください。あなたの心が少しでも癒されますように。

人間関係において怒りや恐れの感情に囚われることが多くて苦しいという方へ。「五感に集中するマインドフルネス療法」をご紹介します。
人間関係における怒りや恐れが生じて苦しい時、それを取り払おうと思えば思うほど益々囚われていきます。特に幼少期に虐待やいじめなどに合って心に傷を負ったアダルトチルドレンや複雑性PTSDなどの方はその感情の衝動がとても強く、苦しまれていると思います。また、自閉スペクトラム症(発達障害)の方なども、その特性により周囲の理解のなさからスケープゴート(集団でのいじめ)の対象にされ、同様の苦しみを感じているのではないでしょうか。そのような方にはマインドフルネス療法がおすすめです。マインドフルネスは、苦しい感情や思考を手放して、今、この場所この瞬間に意識を向ける療法です。今回は今、この場においての五感に意識を集中するマインドフルネス療法をご紹介します。普段私たちは五感を駆使して生活しているのですが、それらを意識することはほとんどありません。あらためて意識することにより、よけいな思考からの解放を試みます。目の前がスッキリして、周囲の空間が鮮やかに感じるかもしれません。ぜひ一度、カウンセリングの場にて体験していただけたらと思います。あなたの心が癒されますように。

カウンセリング:人の事が気になり集中できない人へ。光の輪のイメージケアとは?
何か物事に取り組んでいても、周囲にいる人やその場にいない人など誰かのことを考えていて集中できない事はありませんか?これではいけない、集中しなくてはと余計な考えを取り払おうとすればするほど気になってしまうのでは。そのように人間の頭の中は出来ているのです。しかし、幼少期に長期に渡って心理的な虐待やいじめなどを体験して心に深い傷を負ったアダルトチルドレンや複雑性PTSD(トラウマ)の方や、自閉症スペクトラム症(発達障害)の方などは、気になる度合いがとても強く、仕事や日常生活で支障をきたすようになり、周囲に責められたり、自分を責めたりしてメンタルを病んでしまう事にもなりかねません。マインドフルネス療法は、今この瞬間に意識を向ける心理療法で、そのような生きづらさを緩和するのにとても役立つ心理療法です。その中の一つ、「光の帯」と言われている自分の身体感覚に意識を向けるマインドフルネス療法をご紹介します。過去のブログでもご紹介したことがありますが、あらためてご紹介したいと思います。心を落ち着ける効果もありますので、よろしかったぜひご一読ください。あなたの心が癒されますように。

さらに表示する