ASD(自閉スペクトラム症候群)のような発達障害をお持ちの方は、その特性により人間関係において生きづらさを抱えている人が多く見られます。日本ではスタンダードになっているいわゆる空気を読むとか気持ちを察するということが苦手なのです(欧米では逆に意志をはっきり伝えられないと何を考えているかわからない、変わった人ということになるのですが…)。発達障害という診断を受けて、障碍者雇用で勤めている方などはまだ会社側の配慮もありますが、発達障害の傾向、いわゆるグレーゾーンの方たちなどは周囲の理解を得られずにまさにその苦しみにぶつかっている事でしょう。カウンセリングは医療ではないので発達障害の検査や診断を下すことはできませんが、発達障害の特性に対して有効な心理療法を提供できます。いわゆる認知行動療法です。具体的に生活や仕事で困ったことやトラブルになったことをカウンセラーと一緒に確認、分析、そしてロールプレイを行う事でより良い対処行動や考え方を身につけていきます。よろしかったらぜひご一読ください。あなたの心が癒されますように。