カテゴリ:#認知行動療法



悲観的な思いを少しで軽くしたい方へ|カウンセリングで見つける客観的な視点とその効果。
生きづらさを抱える方の中には、アダルトチルドレンの方に見られるように、つらい出来事が起きると「すべてが悪い方向に向かっている」と感じてしまうことがあります。時には、生きていること自体が重たくなることもあるかもしれません。カウンセリングでは、その考えが現実に即したものなのか、なぜそのように感じてしまうのか、過去の傷がどのように影響しているのか、などを一つずつ丁寧に確かめていきます。 そうして少しずつ客観的に物事を見られるようになると、悲観的な思考も自然と和らいでいきます。もしよければ、この記事があなたの生きづらさを軽くするための小さな手がかりになれば幸いです。

人からどう思われているか?気になって生きづらい方へ。その原因と解決のヒント。
LINEの返信が来ない。気分を悪くしたのだろうか?変なことを言ってしまっただろうか?不安(恐怖)で胸が苦しい。時間がたっても気になって仕方ない。気にしないようにしても頭から離れずに、そのような自分を嫌になってしまう。これは一例に過ぎませんがこのような悩みで日々生きづらさを感じている方も多いのではないでしょうか?その要因はどこにあるのでしょうか。それに対して解決法はあるのでしょうか?正直なところ一人でこの問題に立ち向かっても難しいものがあります。ここでは、当事者として同じ悩みを抱えて生き抜いてきたカウンセラーとしての立場から、その問題の要因から解決への道をご案内させていただきたいと思います。同様の悩みで苦しんでいる方がいらっしゃいましたら是非ご一読いただけたらと思います。あなたの心が癒されますように。

発達障害による人間関係の苦しみ:認知行動療法で学ぶ人間関係スキルとは?
ASD(自閉スペクトラム症候群)のような発達障害をお持ちの方は、その特性により人間関係において生きづらさを抱えている人が多く見られます。日本ではスタンダードになっているいわゆる空気を読むとか気持ちを察するということが苦手なのです(欧米では逆に意志をはっきり伝えられないと何を考えているかわからない、変わった人ということになるのですが…)。発達障害という診断を受けて、障碍者雇用で勤めている方などはまだ会社側の配慮もありますが、発達障害の傾向、いわゆるグレーゾーンの方たちなどは周囲の理解を得られずにまさにその苦しみにぶつかっている事でしょう。カウンセリングは医療ではないので発達障害の検査や診断を下すことはできませんが、発達障害の特性に対して有効な心理療法を提供できます。いわゆる認知行動療法です。具体的に生活や仕事で困ったことやトラブルになったことをカウンセラーと一緒に確認、分析、そしてロールプレイを行う事でより良い対処行動や考え方を身につけていきます。よろしかったらぜひご一読ください。あなたの心が癒されますように。