カテゴリ:#愛着障害



恋愛関係がうまくいかない。その陰に愛着スタイルの問題が・・解決の鍵とは?
愛着スタイルとは、人間関係を築く際の傾向を示す心理的な概念です。主に養育者(特に母親)との関係で構築されると言われています。成人してからもその影響は続き、愛着スタイルによっては恋愛関係も含めて人間関係において苦しみが生じる事も多いのです。ここでは愛着スタイルの解説と共にカウンセリングでのその対処法などをご紹介いたします。よろしかったらぜひご一読いただけたらと存じます。あなたの心が少しでも癒されますように。

恋愛関係が苦しい、その根底には愛着の問題が隠されているかもしれません。
恋愛関係において、いつもうまくいかずに終わってしまう。あるいは付き合っていても苦しくて仕方ない。次こそはと思ってもまた同じパターンを繰り返してしまう、などと恋愛関係においてなかなかうまくいかずに苦しまれている方も多いのではないでしょうか?その問題を相手に求めても、結局は自分自身が変わらない限り同じことを繰り返してしまいます。実は、愛着の問題が恋愛関係において影を潜めているケースが多く見られるのです。ここでは、その関係とカウンセリングによる改善方法を述べたいと思います。ご関心をお持ちになりましたら是非ご一読ください。あなたの心が少しでも癒されますように。

愛着障害と発達障害の関係性におけるカウンセリング
自閉スペクトラム症(ASD)や、注意欠陥多動性障害(ADHD)などの診断、もしくは傾向があって社会生活を営むのに苦しんでいる方がいらっしゃると思います。そのような方たちに発達障害の特性に向けた支援や心理療法を施しても、なかなか生きづらさの改善に向かわないケースもあります。実は発達障害の根っこには愛着の問題が存在しているケースが多いのです。ここでは、発達障害と愛着障害の関係性と、それに向けたカウンセリングのご紹介させていただきます。ぜひご一読いただけたらと思います。あなたの心が少しでも癒されることを願って。

過干渉、子供を手放せない母の心理と苦しみ。囚われからの解放に向けて。
過干渉とは、どのようなことを指すのでしょうか?わかりやすく言うと、相手が自分ですべきことにも干渉して口を出したり手を貸したりしてしまう事を言います。子供が親から過干渉をされる時期がずっと続くと、どのように育つことになるのでしょうか?自分に自信がなくなり、人に頼らないといられないようになります。自己肯定感が育たずに人の目や顔色を伺うようになります。過干渉が過保護へと発展すると、自分が王様のような気分になりわがままになることもあります。そして、干渉されていることで苦しみが生じて親を恨むようになります。そのことに気づかなかった親は、その時になって慌てふためきます。このように過干渉による弊害は数え上げるときりがないのですが、それでは過干渉をしてしまう親、主に母親の場合が多いのですが、どのような心理状態から過干渉をしてしまうのでしょうか?ここではその心理状態をひも解きながら過干渉の予防や、過干渉の弊害が生じた時におけるカウンセリングの取り組みなどをご紹介します。あなたの心が少しでも癒されることを願って。

過保護の弊害とは?母との共依存で苦しまれている方へ
幼少期から母親が子供に対して、あまりに過保護だったり過干渉であったりすることが、子供のその後の人生においてどのような弊害をもたらすか、ご存じでしょうか?自分の力で生きる自信が育たずに、他者に対する過度の依存心が生じます。また、物事がうまくいかないと自分を責めたり他者を責めたりするようになります。そして自己が肥大するために万能感に囚われて自分の考えに固執し、他者との争いが顕著に見られるようになります。そして極度の不安神経症になる場合もあります。何よりも母親を失う事を過度に恐れるようになります。その恐れは激しい怒りとなって自分や他者に向けられることも大いにあり得ます。母親を亡くすと自分の人生にも意味を感じられなくなり、うつ状態となって後を追うように死を選ぶことすらあります。周囲から見ればあきらかにおかしいと思えるような行動も、本人からしてみれば身をちぎられる位の心の痛みが生じるのです。ここでは、この苦しみからの解放を目指したカウンセリングの取り組みをご紹介します。よろしかったらご一読ください。あなたの心が癒されることを願って。

カウンセリング|愛着障害で苦しんでいる方へ
 愛着障害は、精神科医のボウルビィが提唱したアタッチメント形成に問題が生じたことによる障害を指します。ここで言うアタッチメント(愛着)とは乳児の頃に養育者(親)との間に結ばれた情緒的な絆の事を指します。乳児の時期に限らず、幼少期から子供時代の養育者との愛着の形成は大切で、そこに問題が生じるとそれは生涯にわたって影響を及ぼすことになります。特に情緒面の安定や人間関係の安定した構築に問題が生じ、自分自身を苦しめることになります。社会生活を送ることがままならなくなるほどであれば、障害と呼べるかもしれませんが、多かれ少なかれ人間関係問題の根底にはこの愛着の問題が隠れていることが多く見受けられます。ここでは、愛着の問題とその回復に向けたカウンセリングのご紹介をいたします。人間関係で悩まれている方がいらっしゃいましたら、ぜひご一読いただきたく思います。あなたの心が少しでも癒されますように。

アダルトチルドレン。愛着の問題ーひたすら愛を求め続けて苦しむ
乳児期や幼少期に母親との関係が不安定だと精神的に成長できずに自分が何者かさえわからずに、ひたすら愛を求めてさまよい苦しむことになる場合がある。特に溺愛状態からいきなり突き放された感覚などを覚えると、大人になってからもひたすらに母親の愛を他者に求め、常に見捨てられる不安と闘いながら生きることになる。その欲求は満たされることは無く、その相手が去ってしまう感覚に襲われると胸が張り裂けそうになるくらいの痛みを感じる。時には相手を引き留めようとするために、またはその不安を鎮めるために自傷行為に走ることもある。大人になってからも自分が自分であるという感覚が欠如してしまうと精神の病をもたらすことにもつながる。このような主に母子関係において不安定な中で成長し、心の空洞を抱き自分が何者であるかわからない不安定な状態で、ひたすら満たされることのない愛を相手に求め続け、苦しみ続けるような問題を「愛着の問題」と呼ぶ。通常のカウンセリングでは難しいこの問題に解決はあるのだろうか?