カテゴリ:#自己理解



人生を振り返る意味とは?エリクソンの発達理論で自己理解を深める。
人は社会の中で人生を歩んでいくうちに、それぞれのステージに見合った課題が与えられます。それを発達課題と呼びます。それがつまづいていたりすると、その後のステージに連鎖的に影響を与えることにもつながっていきます。ご自身の中で負の歴史などがあると、「過ぎ去ったことは変えられないのだから今更振り返ることに何の意味があるのか」、とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、カウンセリングで多角的な視点で見ていく事で、過去に対する思いが変化することもあるのです。その変化は現在につながり、そして未来へとつながっていくのです。ここでは発達課題を理論的に構築したエリクソンによる発達理論の解説をしたいと思います。よろしかったらご一読いただきご自身の人生を振り返る参考にしていただけましたら幸いです。

内観療法:自己理解を深めることで対人関係の苦しみを手放していく。
人間関係が苦しい、自分は親や社会の犠牲者だ、人は理不尽なことで自分を責める、誰も信用できない、等々。人を信用できずに恨んで生きている限り、人生に幸福はあり得ません。お金や物など、目に見えるものにしか価値を感じられずに、その生きづらさからアルコール、薬物、ギャンブルなどに依存していく人達もいます。この社会で生きていくためには人間関係は切っても切り離せません。その人間関係にフォーカスした心理療法の一つがここで紹介する内観療法です。人との交流を丁寧に振り返っていく事で自己理解が深まり、人間関係を新たな視点で見ていく事が可能になります。それが、より良い人間関係の構築へとつながっていくのです。内観療法やカウンセリングに関心を持たれた方はぜひご一読いただけましたら幸いです。あなたの心が癒されますように。

自分にとっての価値あるものとは?不快な相手への囚われを手放すために。
仕事が辛くていつもそのことを考えている。私にからんでくる嫌な人がいて、いつもその人のことが頭から離れない。そのような状態の時に、そのことから逃れようとすればするほど意識はそのことに向いてしまいます。そのような状態の時に試していただきたいことがあります。嫌なことから逃れるのではなく、自分が本当に好きなこと、価値を重きに置いていることを考えていただきたいのです。そして、自分が本当に価値あることとして感じているものに改めて取り組んでみてください。それがあなたを苦しめている嫌な人や嫌なことへの囚われから解放してくれるでしょう。ここでは、そのやり方を解説いたします。この記事が、あなたが生きやすくなるためのヒントに少しでもなれましたら幸いです。

迷ってばかりで決められないー自分の中の健康な心に尋ねるマインドフルネスとは?
何か決めなくてはならないことがあっても、いろいろと考えてばかりで決められない。そんなことの繰り返しで嫌になってしまう。そのような傾向のある方は、頭で考えるのでなく静かな時間を持って、自分の中の健康な心に尋ねるマインドフルネスを行ってみてはいかがでしょうか。自分でも気づかなかった本当の気持ちがわかるかもしれません。よろしかったらご一読いただけましたら幸いです。あなたの心が癒されますように。