良く感じたり、悪く感じたり・・・ゆらぎながら良くなっていく

ゆらぎ

 日々、行動して色々なことに出会ったり、ぶつかったりしていると、それで調子よく感じたり、悪く感じたりすることがよくあります。例え悪く感じたことがあっても、そこから何かを学ぼうという気持ちで向き合えたら、結果的には全てが良い方向へと進んでいることに後になって気づきます。

 カウンセリングもそれと同じ。カウンセラー(伴奏者)と共に、例え調子が悪く感じても、時間がかかったとしてもあきらめずにコツコツと前に進んで行けたなら必ずその先には良い結果が待っています。

 調子が上がったり下がったりすることを「ゆらぎ」といいます。良くなるためにこのゆらぎは必要なことであり、自然なことでもあります。あきらめずに行動していけば、必ず良くなると信じて。あなたの心が癒されますように^_^