カウンセリングに関してよくあるご質問

カウンセリングの終結後は、もう受けない方が良い?


●終結は一つの節目という考え。

 終結は、自分が抱えている問題に、自分で向き合っていけるようになった段階ともいえます。これはあくまで「今」の問題に対してであり、一つの節目ともいえます。しかし、生きていく中ではまた新たな悩みにぶつかることもあるでしょう。人生のステージによって現れる問題は違ってくるからです。

●必要に応じて柔軟に再開することも。

 アダルトチルドレンの方のように、生育歴において深い傷を負った方は、回復後にまた痛みが再燃しだすことも考えられます。また、親が高齢化していく中で介護問題などが生じるケースも。親と一定の距離を取れていても、また関わることが増えてくることも考えられます。これはあくまで一例に過ぎませんが、このように新たな問題や悩みが生じた時などは、カウンセリングを再開することも特段変わったことではありません。ご自身のメンタルの安定を第一に考えて柔軟にカウンセリングを受けていただければと思います。

●フォーローアップや心のメンテナンスとしてスポット的に受けていただくことも。

 一旦、終結した後にさらに自己理解を深めたり、自立心を深めたいと感じたりした時。あるいは、現在の安定した状態を維持する目的で、など。数カ月に一回程度のスポット的なカウンセリングの活用も大いに意義があります。また、他の人には話せないような出来事が心につまって、それを卸したいようなときなどもぜひカウンセリングを活用していただければと存じます。

 他にも、カウンセリングのことなども含めて、ご質問などございましたらお気軽にお問合わせください。